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心書Vol.581「親」

昨日は弊社のスタッフが家に遊びに来てくれました

1歳6か月の子供がいる頑張り屋さんのママさんです(^^♪

社長社長といつも僕を立ててくれる元気な自慢のスタッフです

社会人としては自分の方が経験豊富ですが親としては先輩でいろいろ教わりました(^^♪

親とは字の如し「木の上に立って見る」ような感じで子育てをしなさいと昔誰かに聞きましたが、昔と今は違います

木の上に立って見てるような余裕より、日々の成長や仕草に想像を膨らませながら自分なりの解釈を行っているような日々です

日に日に重くなる我が子を親としてこちらも体力をつけていつまで抱っこ出来るのか

そう考えると親としての成長を我が子から促されてるように感じます

僕は子供の頃水泳・オルガン・野球・剣道・サッカーなど興味を持つものすべてをやらせいてもらいました

結局続いたのはサッカーだけで親には道具を揃えてもらう費用を無駄にさせてしまいました

特に剣道の道具は高かったように思います

ひと夏を越したコテと面の臭さに子供ながらにやる気を削がれました(剣道をしてる人ごめんなさい)

どんな子に育てるかより、どんな親であり続けるかが大事だと思います

子は親を見て育ちます。僕はそうでしたし弟もそうだったと思います(^^♪

ネガティブな発言や悪口を言わない親であり、常に何を追い続けてる親であり続けたいと思っています

家だから何を言っても良いのではないと思います。家には子供がいるのだから(^^♪

僕には子供の虐待や命の大切さを人生懸けて広め続けてる仲間もいます

僕の大切な仲間全員で環境を創っていければ良いなって思っています(^^♪

親って学びが深いです(^^♪

 

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