昨日は自分の学びに芦屋まで行ってきました
人が人を知る為、解る為には様々な方法があります。
今僕が学びに行ってるのは骨格や体の癖でその人の思考や拘りが理解できるという理論です
なぜ学びに行ってるかですが、人の事を知れたら相手に気持ちよく物事を伝える事が出来るし、自分の事を知ることで自分自身に納得してやれることが増えると思うのです(^^♪
自分の事を自己分析すると、拘りは強い方だと思います。負けん気は強い方だと思います
一つのものやお店に何度も通って同じものを食べ続けることが出来ます
人は何かを他人と比べる時に自分を当たり前と考えて判断しますがこうして様々な事を学ぶことで、他人は自分とは違うという前提に立つことが出来ます
そして何故、その人はその判断や行動をするのか、そして何を大事にしてるか、大切にしてるのかを知ることで行動や思考がなんとなくわかることが出来ます
今では少しは相手の事を理解しようとする気持ちが芽生えてきています
昔は口論や議論を良く起こし、自分を正当化して論破することに快感を覚えてる時もありました
今でも多少なりには議論は行いますが、まずはお話をする人の価値観や希望や何を大事にしているかを知ることで多少なりには話はスムーズになります(^^♪
それでも合わない時は…
距離を置くか、適当にj受け流すかしかないかと(^^♪
こうして様々な事を学ぶことでy他人から見れば自分もきっと変わって奴だと思います(^^♪
変わってる人、そう【変人】なんでしょう(^^♪
自分も含めて世の中みな変人くらいでちょうど良いと思っています(^^♪