【恐怖対フォーカス】
計画を実行することにフォーカスする
これはBNI創設者、アイヴァン・マイズナー博士の言葉です
恐怖で固まって動けなくなるのではなく、計画を実行し成し遂げることにフォーカスする事
このフォーカスって言葉がどんな意味なのかを調べてみました
由来はラテン語のfocusで本来は「健康」「暖炉」を意味する言葉だそうですが、炎が暖炉の中心にあることから「焦点」という意味を持つようになったとされています
このラテン語の語源のスペル「focus」がそのまま英語でも使われるようになったとされています
我々が使うカタカナの「フォーカス」は注目する、着目する、集中する、ピントを合わせる、焦点を合わせるなどあるかと思います
でも英語の「focus」は焦点って意味になる様です
計画を自実行する上で大切なことはゴールを明確にしておくことです
こんなお話があります
ある二人の子供が同じようにレンガを積んでいました
何をしてるの?と尋ねたところA君は「レンガを積んでるの」と答えたそうです
も一人のB君にも同じ質問を投げかけたところB君は「お家を作ってるの」と答えたそうです
何をしているかが明確なのと作業を繰り返して得るだけでは、楽しさも充実度合いを違います
大切なことはfocusする事、そして何にフォーカスをするのかを明確にしておくことです
ゴールが見えてれば、困難な道でも乗り越えていけます
恐怖対フォーカス(^^♪
計画を実行することにフォーカスを(^^♪