心書Vol.490「時」
2022.4.25
無形商材と呼ばれる物、例えば投資や保険もそうだしコンサルティングや自己啓発もそうです
ノウハウや信用をお金に変換するわけですが、その際に一番の決め手は何でしょうか
そんなお話を夜な夜な昨日はしていました
そこで出た答えは人だなって(^^♪
「〇〇さんだから入るね」「〇〇さんから教えてもらいたい」
などなどいい物よりいい人だからって事で契約や購入される人が大半かと思います
良いものを扱っていても扱う人が信用や信頼に値しなければ成果は得れないし、もしも粗悪なものを扱っていてもその人が信用に値すれば成果は得れると思います(そのあと信用は無くなりますが)
では人の信用て何なんでしょうか?
見た目、発言、共にした時間や過去の実績や学歴などなど様々です
僕は信用してる人の紹介は基本無条件に近いくらいで信用してる状態から入ります
それが礼儀かと自分は思っているので(^^♪
僕の信頼できる出来ないの判断ですが、一番は空気を読めるかどうかです
この場面で言って良い事や言わない方が良い事の判断が出来ない人は全幅の信頼には値しません
空気は場数と配慮が必要です
場を和ますのか壊すのか、そこにいる人が気持ちよくなるのか気持ちを害すのか
同じ時間を過ごすなら良き時間を作れる人が信頼できる要素の重要な一つだと思います