昨日は月に一度の【体癖論】の勉強会でした
この体癖論は人の骨格や身体の作りで思考は創られてるという考え方です
10種類あり、自分が何種なのかは自分で理解するまで教えてくれません。
僕も約一年通いようやく自分が何なのか半分くらいわかってきました。何よりも奥が深いのです
その中で興味深いフレーズがありました
成熟こそが社会を変える。組織の中で動けるのは成熟が必要
この成熟は体癖の外観ではなく中身の部分ですが、成熟し社会の中で動くにはとても重要な種があります
ここではいいません。わからんようでわかる気しかしてないからです
僕自身も成熟までまだまだ程遠いですが、社会の中で動ける歯車の一つでありたいという思いはあります
少しは成熟して来たのかな
人には様々な【顔】があります。
僕だと父親・旦那さん・兄貴・叔父さん・先輩・社長・BNIメンバー・BNIディレクター・知心会メンバー・FP…
その顔顔で優先順位が変わるのは当たり前です
子供が一番の時、会社が一番の時、奥さんが一番の時、くらわんかっ!チャプターが一番の時
常に小さい社会、大きな社会の一コマであることには変わりまない
成熟とはそのそれぞれの社会での自分の存在意義と自分役割を理解してるのかどうなのか
そう僕は感じています。
自分が置かれてる立場を瞬時に理解し立ち振る舞うことこそ【成熟】
昨日得た学びでした