昨日は知心会10月定例講 テーマは「地」でした
今回の定例講も凄まじく自分を見つめなおす機会になりました
人は大地に命を持たず生を受け生きて行く
命は自ら感じ決めるもの。
貴方はいったい何者なのか誰の為の貴方であるのか
誰の為に何の為に生きるのか。
命は貴方が自ら感じ決めるものである事を知る
地は命ある者に恵みを施す事を知るべし。
地に立ち輝く心弾む心を持ち続ける事のみ貴方の一生を輝かせる根源なり。
このテーマで気づいたことは多すぎますが、両親から受け継いだこの命を何のために使うのか、そして何をしたいのかを命が自ら感じたものに使う
僕は自分が死ぬ間際に一番成長した自分でありたいと考えています
自分の成長や挑戦が周りの人の為であれば良いと思いますが、まずは自分が後悔をしたくない
そして自分の大切な仲間を増やしていきたいと思っています
自分がやりたいことは大切な仲間と成長したいということです
成長の速度や質はそれぞれ違いますが、現状維持は衰退と等しく、それぞれの価値の中で志を高く持つものが集える人溜まりを作りたいです
自分の価値観を押し付けたり強要するのではなく、それぞれを認めて尊重した仲間作りがしていきたいことです
それが自分の使うべき命【使命】かと思います
自分の在り方がずれていないのかを月に一度答え合わせをする場所、【知心会】
今回も確かめてさらに成長できたと感じています(^^♪