昨日は名古屋で仲間たちと一年のお仕事の承認の時を過ごしてきました
自分で建てた目標達成した人、出来なかった人と様々でしたが出来た人が涙していました
おそらく自分に負荷をかけていたのだと思います
解放感からか安堵感なのか仲間への感謝や苦しかったことに立ち向かった勇気なのか…
その涙の理由は本人のみぞ知るというところです
負荷をかけて眠れない夜もあったと言ってました
我々は従業員以外は雇用関係が無い業務提携です
売り上げが無ければ得れる対価もありません。
やるも自由だし、やらないも自由なのです
やる自由とやらない自由を与えられたときには、僕はほとんどやる自由を選択します
それは僕にとってやらない(チャレンジしない)ということは不自由だからです
不自由とは自由ではないと思っています
自由とは縛られることが無いことです
当然気にかける存在はあります
家族やスタッフそして仲間との協力や了解は必要ですが
自由に振舞うには責任が必要になります
責任を全うしたものに与えられるのが自由と僕は思っているので
自由に振舞うということは責任を全うするということにもなると僕は思っています
だから自由=責任だと思っています
昨日は成果をあげた仲間を見ながらいい仲間が揃ってきてるなって思いました
組織は大きさも大事ですがコア層の硬さ、強度です
強度は信頼から作られます
そうなるとすべては繋がってきます
負荷→責任→信頼→自由
自由の始まりは負荷(^^♪
なんとも意味深なものです