毎月一度、とある有名な先生から体癖論の学びを頂いてるのですが、やっぱ違うなって思うことが(^^♪
話の流れで日本が誇るトイレメーカーTOTOの話に。
そして話題はウォシュレットの話に。
「しかし流石やなって思うのはなんであのお湯は熱くもなく冷たくなく適温なのか?」って話になりました
ウォシュレットは確かに便利な機能で海外に行ってもお目にかかれないので、ある種日本特有であり最強のmade in Japanの一つです
しかしあのお湯が適温か否かに気付き価値を求めるとは、言われたらそうやけどそこに気付く視点と着眼に感服でした
目の前で起きてる事象は同じでも捉え方は様々で、きっと先生はいつも探究者であり何かを求めてそういう視点で物事や物質を見る習慣が備わってるのだと感じました
同じ時間が過ぎていき、同じ景色を見ていてもぼーと過ごすのと何を意識して発見しようとしてるのでは大きな差が生まれます
今更でも自分の習慣は変えれると思っています
人生が楽しくなる習慣であれば、敢えて果敢に変えていった方が面白い
変化こそ僕にとっては人生で一番楽しいことで、不変こそ退屈なものです(^^♪
何かを発見できる毎日を(^^♪