自分がなぜこういう人間であるかを知る
自分の事を自分が知っておかないと自分で自分を扱えないと僕は思っています
そして自分の事をまず知ることで自分と他人の違いが解ると考えています
2年間学んでる体癖論では僕はおそらくこのタイプだなっていうのが明確になりつつあります
自分の特徴としては移動を好み、移動しながら物事を考える
幾つかの物事を同時に進行させる
集団行動もするがずーとその場に留まるのは好まない
自分を知ってこそ初めて相手の事を理解し認めることが出来ると思いますし、逆に認めてもらう事も出来ると思っています
判断軸が好き嫌い、損得、善悪、愛憎などでも違うから、そもそもよく耳にする「人しておかしい」の人としてが全員違うのだから成立しないのではって僕は思います
考えも感性も違うからこそ、何か共通の価値を見出して協力できた時は大きなものが産まれんだなって実感もしています
押さえつけるのではなく、その人の個性を活かせるのが一番です
その為には自分を知り、相手の事も知りたいと思う事(知りたくない人もいますが)
学んでも学んでも答えが明確に出ないこの体癖論
死ぬ前の日まで学び続けたい学びです(^^♪