会社もビジネスチームもそうですが、意識が外に向いてる時は飛躍的な成長を遂げる、もしくは遂げる可能性が強くなります
逆に内側を向いてる組織やチームは衰退化崩壊の2択になるかと思います
20代で関わったサークル、その後幾つかのチームを見て来たり関わってきましたが殆ど当てはまっていました
木を見て森を見ずという言葉がありますが、視野が大きく外へと向いてる方が組織は成長し良い環境に育ちます
新たな試みをする際にハレーションは起こりますが、それは未常識と非常識の認識の違いか、脳が元来持ってる変化を好まないという性質が働いてる時かの2つかと僕は僕は思っています
非常識か常識かの判断は自分の過去の経験から判断されます。
過去に経験をしたことが無い事象が起こった場合は、反対もしくは拒絶するという判断をします
経験値が浅く狭い枠の中で存在意義と自己肯定を行ってる場合はこういう判断をしがちです。過去の自分もそうでした。
脳が変化を拒絶するのも生れもっての性質なので避けていけませんが、これは修練でなんとかなると思います(^^♪
いつの時代も人と違う事を行えば、変わり者と思われ様々な罵詈雑言が起こりますがやり続けていれば認知から承認へと変わり始めます
環境を豊かにするには大きな視野を持ち、外を見続ける事であり、足元ばかりを見ていても方向を間違うか何かにぶち当たるしかありません( ;∀;)
俯瞰して大きな視野を持とうとすることは、親としても事業者としてもリーダーたる者に最低限必要であり務めだと感じています