今日は選挙の日です(^^♪
この歳になると選挙に出られる候補者の方が知り合い、そして友人や知人だったりすることがあります
その中には議員として志高く応援したくなる人もいれば、初挑戦で頑張ってもらいたい仲間もいます
逆にこいつなったら無理やろうという人もいますし、こんなええ加減な人が議員になったら税金払いたくなくなるような人まで出ています(個人差はあるので)
立候補制という事でやる気とお金があれば出馬出来ます。
しかし有権者は候補者の事を候補者になる前から知らないといい加減かきっちりとしてる人かはわかりません( ;∀;)
そう考えると自画自賛な立候補制より他者賞賛な推薦の方が良いのではと僕は思っています
国を変え地域を変えるには、その土地でしっかりと支持を得てる人、議員にならなくても信用されてる人に立ってもらいたい(^^♪
自分が立候補しないのに政治に口出すのも不届き者ですが、本気で人生かける覚悟が信用できる方に立ってもらいたいと思います
ところで人の信用というのは何で勝ち得ることが出来るのかを考える時間になりました
僕は信じるにはいくつも要素があり、時間、有言実行である事や人によって態度を変えないとか…
これがって言うのが無いんですが、信用しない理由は簡単で自己中心的である人が信用できないです
周りとの共存が求められる世界で活動することが多いので、自己中心的な人とは関わりはいらないかと。
人の目を気にして生きてるわけではありませんが、人の目は気にはなります。
どうせなら悪く思われる必要も無いので、並み以上には思われていたいです(^^♪
僕が嫌いな自己中心的な発想は、経験不足からの若気の至りと経済的な苦痛から来ることが多いと自分の経験上考えればそうだと思っています
自己中心的な政治家が減り、本当に地域や国を大切にすることが出来る方になってもらえる選挙にしたいと思います
投票しないと文句を言う資格も無いですから(^^♪