一昨日は博多そして昨日は熊本へ
両親が九州だからなのか九州の人はほっこりするし何だか空気感が合う
九州のDNAが働いてるんだと本当に思ってる(^^♪
九州の人の心根がすごく好きです
穏やかで慌てずに、とにかく人間味があふれ出てる
自分を隠さず飾らず人見知らずに親近感が凄く沸くのです
昔、小学校の頃夏休みはいつも鹿児島のじいちゃんばあちゃんの家に帰省して虫取りや川遊びに夢中だった
いつも暖かく迎え入れてくれて、都会で頑張ってる理由が無くなりそうな空気感と幸福感
夏休みの終わりに大阪に変えるのがいつも嫌になって弟の手前泣きはしなかったけど帰りたくなかった(^^♪
田舎の人は何故、焦って生きていないんだろう
都会の人は何故生き急いでんだろう?
急に機嫌が悪くなったり、時間に追われて中途半端でストレスが溜まったりしてるように感じます
何かを得るためには何かを犠牲にしてることに都会での生活の不便さを感じています
大人になって自分の生き方を考える時に都会or田舎という課題が出てくる
都会には都会の良さがあり、田舎には田舎の暖かさがある
出来るならば将来はこの両方を手にしてオンとオフを(^^♪
そんな人生が究極のスタイルだと思っています
欲しいものが物から環境や空間や過ごす時間に変わって来てる気がします
少し大人になり、大人しくもなってきたのかなと(^^♪
別れ際に大きなみかん、焼き芋、さやえんどう、そして子供の日にってことで菖蒲を手見土産にくれました
今日は菖蒲のお風呂に入ってみようかと(^^♪
こんな手土産に心温まります(^^♪