言葉の選び方っ大事だと思っています
先日、コンビニでフリスクを一つ購入した際に「レジ袋はご入用でしょうか?」と。
フリスク一つにレジ袋は要らないと思いますが、レジ袋も商品です。
言うようにトレーニングされてるのかもしれません( ;∀;)
フリスク一つなら「そのままでよろしいでしょうか?」が良いように僕ば思います
これは一例ですが僕も言葉の選び方は下手くそです
言ってしばらくしてから、あの言い回しは無いよなって思ったりあの時にこう言う語りをするべきだったとか
慣れだけではなく、言葉を導いてると言うのが自分であるという認識が無ければ会話で満足を得るのは難しいような気がしています
相手が言う言葉は、自分の質問や前の言葉が導き出してると言いう事
自分の問いや会話のアンサーがその答えであれば導いてるのは自分の言葉となります
会話にまで自分に矢印を向けることが出来れば、人のせいにすることは無くなります
人のせいにすることが無くなれば、人を恨むことも人と揉めることも減るんだと思います
自責他責などよく言われる言葉ですがその根底には清濁併せ吞むという教えがあり、実行できれば人とのコミュニケーション力は俄然上がると思います
ほど問いですが、清濁併せ飲んでいこうと思います
そんな清濁併せ飲もうとしてる僕なので、コンビニの定員さんがフリスクで袋入りますか?と言われたのは僕が袋を欲しそうな顔をしていたという事だと自分に矢印を今しがた向けたところでございます(^^♪