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心書Vol.932「責」

昨日は久々に愛弟子とランチミーティングをしました(^^♪

いつも僕を立ててくれる30歳差の仲間ですが、彼から学ぶことは多いです

それは現状をいつも正直に話してくれることです

虚勢を張るわけでもなく、謙遜をする訳でもなく素のままで話してくれる姿に信用されてるんだなっていつも感じさせられます

等身大の自分を客観的に見てほしいと現状を伝えられるのはありがたいことです

仕事においては優秀な彼ですが内容は今は成約になかなか至らず苦戦をしてるとのことですが、イチローですら61打席無安打記録と言うのがあったようです

調子のいいときは61打席で33安打という記録もあるようですが。

どんな好打者でもたまたま不調が続く時もあります。

多くは他責として相手やお客様のせいにする人も多い中、彼は自分の組み立て方が悪いのか何かを変えようとしています

僕からすれば、たまたまかなとも思える部分ですが彼は現実を受け止めてたまたまとは判断していないようです

矢印を自分に向けて現状を打破しようとする姿には、また一つ壁を越えて大きくなるんだろうなって姿が想像できます

他責にして矛先を自分に向けれない人との会話は話していて哀れさと時間の無駄を感じてしまいます

自責にして矛先を自分に向ける人との会話はこちらが潔さと勇気を貰えます(^^♪

自責にして人との会話は気持ちが良いですね(^^♪

またひとつアドバイスしながらこちらが勉強させてもらいました(^^♪

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