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心書Vol.977「拳」

昨日は仲間が主催するボクシング工業の応援に行ってきました

一生懸命な若者を応援するおっさんになるなんて想像もしていませんでした

応援する理由は一つです

チャンピオンを目指すボクサーを応援してるのではなく、若いボクサーたちの夢を叶えようとする仲間の応援をしたいだけです

とは言え礼儀正しいボクサーたちの事も好きです(^^♪

僕が応援したいと思ってる仲間は3人います

それぞれが今行ってることに使命感と運命を感じるシェアストーリーが存在します

そこには大切な人の死や、壮絶な体験などもあります

僕が応援したくなる人は共通してる事が幾つかあります

昔悪かった

今礼儀正しい

語りが心に刺さる

人も物も出来事も良し悪しの判断の物差しがある

僕や僕が大切にしているものを大切にしてくれる

です

大切にされてると感じたら僕も大事にしたいと思います

意義深い関係構築はここから生まれてくるのだと思います

今、なぜ自分が〇〇をしているのか?

今は過去が創り、今は未来を創る

今の自分の運命を変えた出来事と、今からの自分が思い描く未来

過去だけでも今だけでも、そして未来だけでも人の心は動きません

人の心が沢山動けば何か大きな事が変えれたり、動いたりします

自分の人生には壮絶な過去も、何かを成し遂げる使命もありませんが志ある仲間を支援し続けるという使命は持ち続けようと思っています

そしてそんな人溜まりを創っていく事が僕の使命だと感じています(^^♪

 

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