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心書Vol.1032「隔」

残すところも今年も3か月です

昨年の今日、心書で何を綴っていたのかを読み返してみました

金沢へ自動車移動の道中に未来のことを思い描いていたようです(^^♪

そういえば今月久々に金沢に行きます

金沢はもう10年以上も通ってる街です

元々のご縁があったわけではありません。

人を数人挟んでのご縁です。

(K/O/N/F/N/T)カッコ内はその挟んだ人のイニシャルを整理するために書いてみました

厳密には名前忘れたのが2名ほどいるので8名を挟んで、今の金沢の仲間にたどり着いたことになります

六次の隔たりとはよく言いますが、人を介してどんどん繋がりながら本当に長いお付き合いするん人はずーと先に居るんだなと実感しています

目の前にいる人の背後にどんな人がいるかわからないし、その背後の人脈の背後なんて想像もつきません

今想像してることが想像通りであれば予想の範囲内です

驚きもざわめいきも起こりません

予想を超える驚きを超えるためにも、予想はしておいた方が良いということですな

超えてきた方が面白い

そして思い返してみれば、と思うこともあります

今回のように何人の人を介して今があるんだろうと思うと考えると感慨深いものがありますが、思い返す機会があればこそです

時折、止まって少しの時間振り返ることも大事だと思います

自分の軌跡を知る上でも(^^♪

人の繋がりに隔たりは大切ですね

 

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