人を繫ぐことが自然に出来る人はダブルブッキングも大きな出会いの場に変えてしまう(^^♪
僕だったらどうしようってなるダブルブッキング。
対応は少し時間をずらしたりしながら両方を対応しようとします。
しかし人つなぎの天才は両方を同じ場所でやって全員繫げてしまう
結果として多くの方々が繋がった時間となりました(^^♪
これがきっと「と」の力なんだと思います
〇〇か〇〇ではなく
〇〇と〇〇という考え方です
ピンチも機転と人を繫げることで喜んでもらえるというマインドのもとに行動していれば選択も変わってきます
やはり物事を自分だけの凝り固まった見方で判断すれば機会の損失になります
特に危険なのは50代の男性だと感じています
ある程度の経験と凝り固まった固定概念が邪魔をして新しいものや自分以外の考え方ややり方を受け入れれない
多くの柔軟な経営者や事業者が怖いけど変化を、そして自己成長による革新をしようとしていても持論を展開する
そしてどんどん孤立していく…
そんな50代男性を見てきています(最近も)
自分も反面教師としてよーく見ておかないと思っていますが、現状維持がその人の願望であり希望であればそれは正しい選択です
しかし今より良くなりたいと思っているのなら、判断や行動を変えていくことから始めるべきです
学びを止めて、変化を怖がる
現状維持は衰退と同じ、下りのエスカレーターに乗ってるようなものです
固定概念は捨てるだけ捨てる。
脳の断捨離は日々必要です
ピンチを見事に出会いの機会に変えてしまった人つなぎの天才から学んだ昨日の夜でした(^^♪