今朝は関西空港から心書を書いています
最近の関西空港の込み具合が半端ないので、かなり早く到着しました
10:00のフライトなのに6時に到着していますが、すでに長蛇の列です(*_*)
完全にインバウンドが盛んになってきており、コロナの前以上に感じています
今思えばコロナの時に方が面倒でしたが空港自体は空いており、海外には行きやすかったと思っています
ワクチン接種なしでは出国規制があったり、帰国して一週間は自宅から出れないとか今思えば何だったんだろうって感じです
時の移り変わりは本当に早いものです
しかしいろんなことを考える事が出来た時間だったとように思います
僕はコロナ過に父と母が他界しました
途中からは病院にお見舞いや看病もままならない状況下で、両親との別れがありました
命や人の寿命というものに本当に真剣に向き合った時期でした
両親が他界して少ししたら娘の妊娠がわかり、娘の誕生がありました
新しい命や家族について真剣に向き合い考えるようになりました
そして自分の使命についても考えるようになりました
自分の残りの命を何に投じて自らの命を全うしたら良いのかと…
そしていくつか出た答えを実行してるのが今であるということです
大きな時のうねりは、自分の在り方を考える時間としては有意義でしたが、今はまた完全に開かれた世界になっています
空港には日本人より外国人が多いです
ここからの時代の進み方は、以前の比較にならないくらい早いと感じています
動くの辞めたら飲み込まれてしまうかもです
行動、学び、改善、実践、成長など
止まるのが勿体ない時代に(^^♪