昨日帰国して、送り迎えをしてくれたのは、弊社の責任者を務めてくれる中学の後輩です

とは言え10歳も離れてるので、直属の先輩後輩と言うわけではなく一方的に彼が僕を知ってるだけで僕は知りませんでした

出会いは20年以上も前の近所のパチンコ屋さん

当時ギャンブル大好きな僕と、パチプロだった彼(^^♪

しょっちゅう顔を合わす中で、意気投合して食事や遊びに行く中になり定期的に連絡を取り合う中で今は共に事業をする仲間に(^^♪

立場的には雇用してるので経営者と社員という間柄ですが、僕にとっては事業創業メンバーの一人、大切な仲間です

そんな中、昨日は二人で神社にお参りに行ってきました(^^♪

人の人生とはわからんもので数十年前、パチンコを一緒にしてる時には共に事業をしてるなんて考えもしなかった(^^♪

しかし今はかけがえのない仲間の一人。

今、目の前にあることが未来どうなるかなんて本当にわからないし、わかるならそれっておもろいかなって？

予期せぬことに連続に、一喜一憂をするから面白くもあり、悲しくもある

良い事は悪い事との比較でしか測れない

良いことづくめの日常なら、それが当たり前となり良い事が普通のことになってしまうので。

そう考えれば悪い事や辛い事も、良い事や楽しい事が起こった時の比較対象として必要なもの(^^♪

そして予期せぬ出来事は人生を楽しくするために大切なことです

今、目の前にいる人、目の前で起こってる事が未来の貴重な何かに繋がってるかも…

そう思うと大切に時間や人と接したいと改めて思います

思うだkで行動できない場合はごめんなさい。叱ってくださいm(__)m

後輩と神社に行きながら、そんなことを考えてた帰国一日目でした(^^♪