院内学級という言葉はご存じでしょうか
病院の中で授業を受けれるような制度や仕組みです
病気の子供が30日休むと転向が出来るようです
しかしながら小中学校の義務教育ではある程度確立されつつあるようですが、高校生になるとなかなか難しいという事です
環境の充実には地域や行政の協力が不可欠であるというお話をお聞きしてきました
しかしその行政も積極的では無いという事です
志のある方を選挙で選んでも何も出来ないのが現状です
本当に困ったり、学びたいと思ってる高校生ぬ授業を受けさせてあげる事が出来ない
大切な税金を未来ある若者、学びたくても難病で学ぶ環境が無い高校生に使ってくれればと本当に思いました
よくわからん裏金など自己の欲にまみれてるようでは社会への貢献など難しいと思いますし当てにも出来ないかと
高校生は退学や留年を恐れながら、闘病生活を送ってるという事です
経営者として出来ることもあれば、社会人として出来ることもあると思うのです
いくら儲けた、売り上げが上がったかも大事でかもしれませんが、そのお金を何に使うのかの方がもっと大事です
我々には人溜りがあります
志も大きな事は一人ではできませんが、小さなことを多くの人が行えば大きな事になります
このように生を受けて私利私欲だけで生きててもつまらんなと
そう考えさせてくれる機会や志の高い方との時間は自分の命の使い方を導いてくれます
自分の魂が響き躍動する方向へ
やれることはあるはず(^^♪