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心書Vol.1318「気」

昨日は月に一度の知心会で自らの考えや行動を正し振り返る日でした

しっかりとメモを取り、翌日の朝に読み返し心書に認めることで自分の記憶と脳に少しでも長く留めることが出来ます

記憶とは反復によって留めおくことが出来ます

一日しか経っていないのに忘れかけてる事もあります( ;∀;)

昨日のテーマは【気】でした

やる気、気力、元気、気配り、病気、運気などなど気の付く言葉は様々です

その【気】です

見えないものですが私はあると思っています

良い気のある所は良い人が集まり心地よい感じがします

その逆もしかりで悪い気と言いますか良くない気が多い所は人は集まらず自分もいるのは嫌です

いろんな事を学ぶようになって気が本当に大事だと強く感じています

居場所や参加不参加などは明確な理由が無い限りは【気】で判断してるように感じています

その【気】も留めるのではなく動かすことが大事であると教えて頂きました

水と同じく留めると澱み腐るというのです。

有形無形を問わず何事も留めることで良い事は無いという事に気付けます

返事においてもそうであると

自分で行うのか人に頼むのか、それとも断るのかは判断する。返事を留めておくことは未完了を増やしていくことになります

未完了の多さは信用の欠如を至らします。気が回らない事になるからです

自分自身もまだまだ未完了が多いですが、原因は後回しにする思考です

その場その場で解決できれば未完了は無くなります

未完了を減らすことが信用を積み重ねるという感覚を持てれば完了の多さは信頼の積み上げ(^^♪

学びを得に行き、この歳になっても改める事ばかりです

そしていつも気付ける場所に足を運べてる事に感謝です

 

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