自分の思い通りに物事が立ち行かなくなった時に問われるのが在り方です
その場が立ち去るのか、場面転換させるために尽力をするのかです
その前に自分の思い通りが自分の為だけではなく、人の為になってるか否かを推し量る必要があります
自分思い通りとは自我を押し通し、自己中もしくは正義の押し付けであることが多くあり、自分達と複数形になっていない。
まずは自分の思いが人の為になってるのかを問う事が大事です
その上で立ち行かなくなった時に撤退か徹底的に尽力するのかです
過去は自分の思いが人の為になっていない事が多くありました
自己中だったのだと思います。特に20代から30代の頃は
そこから少しずつ変化をしていったと思います
理由は一人で成し遂げれることが知れてるからです
人生を知れてる人生で終わらせるのは嫌でした
自分の思い通りにいかない時にどう振舞うかで自己の成長や変化の機会を得れるのか逃すのか
問われるのは常に在り方です。
どうせ選ぶなら辛い方を選んでこそ自分にとって成長と強さを身に付けれます
人は安きに流れやすいからこそ敢えて逆を行く