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心書Vol.1402「街」

昨日は家族で宗右衛門町を歩いてみました

しかも夜の21時頃にです

長きに渡るガラの悪さにインバウンドが相見舞ってなかなかカオスな雰囲気を醸し出しております

2歳の娘は「キラキラ~」とネオンが気に入ったようですが帰ってすぐに寝ました(^^♪

私からすれば何年も遊び様々なビジネスシーンや関係構築、おもしろいエピソードをたくさん創ってくれた街です

しかし様変わりは確かにしてきてるように歩いてて感じます

かつて感じていた活気は邪気のように感じたし、人の痛みを知らない子供が平気で度を超えてモラルを破壊してるように感じました

私が歳をとっただけなのか、それとも街が変わっていこうとしてるのか。きっと両方でしょうが(^^♪

だからこそ変わるゆくことへの順応を出来る限りしていこうと思います

変化や進化を諦めた時に人は精神レベルでの死を迎えると思っています

年齢はただの数字です。変化や進化を止めなければいつまでも生き続けれます

昔話は現役を終えてから、引退したもの同士で話せばいい事です

古きよきものを大切に、そして変化進化を楽しみながら

伝統と革新(^^♪

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