昨日は大先輩の会社の60周年式典に参加させて頂きました
生き様から言葉まですべてが勉強にしかならない時間でした
多くの言葉も心に刻めましたがその中でこういう言葉がありました
この先どうなるか?ではなくこの先どう創るかを我々は考えてるという言葉です
読むのではなく創るという主導的な言葉に自分の在り方を再度見直す機会になりました
ここ最近、未来どうなるかを予想する時流や流れを意識していました
自ら創り出すという意識は昔よりも薄れていたような感じです
しかし創りだせるものはあるはず、時代や環境やコミュニティや信頼関係など
Co creationやcollaborationをすればまだまだ創出は出来ます
自分が75歳になった時にどのような人生を送り、何を成し遂げてるのか
今さえ、自分さえ、お金さえのような眼先に縛られないように
何も語らずとも生き様で人を鼓舞できる人が身近に居る環境に、そして縁を繫いでくれて感謝です