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心書Vol.1720「借」

人の力を借りれる人間になる

経験が増し視野が広がり視座が上がれば自分が出来ることと出来ない事が明確になります

先般の大先輩の講話でも人の力を借りるというフレーズがありましたが成果を出されてる人ほど人の力を借り、成果を出そうともがき続けてる人ほど自分で何とかしようとしてるように思います

自分の不得手な事を克服する時間より、自分が不得手な事を得意な人と関係を気づき信頼しされるようになる

時間は平等に与えられてますが、誰と出会うかは何をするかで時間の対価は変わります

人に力を借りれる人に成ることが一番の成功への早道であり、多くの人と一つの成功を分かち合えると思います

昨日ある人に「困っていないでしょ?なぜ人脈を創るのですか」と問われました

答えはここにあるように思います

困った時に求めるのではなく、困ったときにはすでに力を貸してくれる人がいる状態

困っていない時に困った人に力を貸せる状態を作っておく

そして今の状態を話し理解して目標を共にできる同志の存在

人の力を借り、自分の力を借りたいと言われるようになっておきたいと思います

自分たちが登ろうとしてる山は今の5倍の山のなので(^^♪

山の高さは明確でいつまでに登るかも明確です

貸し借りこそが信頼を育みます

お金の貸し借りは良くありませんが

どのようなお悩みでも構いません。
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