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心書Vol.1763「馬」

昨日は長い付き合いの弟分のお誕生日と言うことでひっそりと馬肉を食べながら語りました(^^♪

もう10年以上のの付き合いに

年齢も一回り以上違いますが、彼の感性から教えられることは多いです

仕事の時のプロ意識を持ち接客に徹底的に徹して僕がお繋ぎした人は皆褒めてくれるので鼻が高いです

出会って10年も経つと二人の環境も思考も変り、話す内容がそれなりの内容になってきてるのが感慨深いものです

成長したかは別として互いに変化はしてると言うことになります

そんな中で立場について考えてみました

僕が何故彼から刺激を受けるのかというと彼は経営者ではなく現場を任されてる責任者です

しかし目線と思考は経営者であり、現場のスタッフの気持ちもわかる存在です

立場が違えば見え方も違いますが、一番遠くまで広くまで見えてる位置にいる視野の広さに気付きを貰っています

経営者とは役割であり生き様ではありません

適任者がいれば変わればいいし、やりたければやればいい

そして注力すればするほど視野が狭くなり、多面的な見方が出来なくなります

そんな時に斬新な立ち位置での話しは気づきをくれます

当人は何気ない話ししかしてないと思ってるでしょうが(^^♪

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