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心書Vol.233「留」

姪っ子がスーツケースを貸してほしいと連絡が来ました

今月の後半からドバイに留学に行くようです(^^♪

こんな時期に行くのか?という声もありますが、こんな時期だからいく事の選択に賞賛です

さすが我が姪っ子です(^^♪

コロナ過で自粛や行動の制限が多い中でも、我々の寿命は延びません

オギャーと産声を上げて生まれてから我々の時間は減り続けてるわけです

限られた時間の中で何をして何を感じていくかで人生は大きく変わります

やりたいと思う事、行きたいと思う時に行きたい場所に行く事が可能ならば行けばいいと思います

だからと言ってルールを無視するのではなく、守ったうえで(^^♪

ドバイは元々砂漠で、オフショア地域として税金を無税にする政策で中東のオイルマネーを一気に集めて発展しました

住んでる人の80%が外国人ですので、多くの文化が入り乱れています

今日本から留学できる国の一つです(^^♪

この時期に留学を選んだことでおそらくドバイになったのだと思います

この時期に選んで、行くところがドバイになったことに人生の意味があるはずだと思うのです

そしてこの時期に行きたいと彼女が思ったことに意味があるのです

多分答えは未来にしかありまあせんが、良い経験をしてきて欲しいと思います

僕も姪の決断を聞いて、何かを決断して始めることの大切さを改めて感じました

世の中が止まってる時に動くことこそが人生をリードするうえで大事だと思うからです(^^♪

 

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