心書Vol.262「心」
2021.9.9
先日は知心会の「心の持ち方教室」に参加してきました
心の持ち方で人生は変わります
という事は心の持ち方が人生を創ってるかもしれません(^^♪
僕は怒りっぽいので知心会で学ぶようになって怒るこという事にかなり考えるようになりました
怒ることは備わってる感情なので仕方がないが、怒りきらない事が大事であると教えてもらっています
何かを決める時に怒りは冷静な判断が出来ない。
怒りに心が支配されてる状態での決断は良き決断になるわけも無く極力避けることは出来るようになってきたかと思います
その反面で、怒ることが少なくなってきたなと最近実感しています
熱く語る時はあっても心の中では冷静な自分がいます
そして熱く話す時はそこに思いがある時であることを再確認できます
熱さ=怒り では無くなりました(昔は=でしたが)
怒りをコントロール出来れば良いのですが、僕の50余年の人生ではその域に達することは出来ませんし、これからも出来る自信はありません
でも怒り切らないことは意識できるようになりました(出来てないかもですが)
こうして月に数度、自分の心について考える時間が持てるようになったこと知心会に感謝です(^^♪
今の自分がわかるのは自分だけです(^^♪