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心書Vol.317「責」

昨日は半年間走り切ってくれた担当してるチームのリーダー3人と慰労会でした

それぞれが30代前後の3人で個人事業主です

人の雇用はしていないけど今回の経験や体験は経営者として次に踏み出す一歩になるはずです

本当に半年感ありがとうございました

リーダーシップがあるか無いかはさておき、この世にいけとし行ける人全てが少数単位でもリーダーシップを発揮することが期待され求められら実践するときが来ます

会社では雇用されていても家に戻れば家庭のリーダーだし、その奥様もご主人がいない時は子供との間ではリーダーであることが約束されています

大きな決定ではなくても小さな決定の繰り返しで日々の行動や生活が作られています

間違っても逆戻り出来ずに次の日がやってきます

って事はまた機会は巡ってくるのだから出来なかったことの殆どは、翌日以降に再チャレンジの舞台が用意されてることがあります

ただし2度とチャンスが無いものがあるのも確かです

Next Chanceがある?ない?

その嗅覚は磨きながらですが、日々決断の毎日です

寝る時間、起きる時間から着る服、食べる食事…

たった半年間、されど半年間!

責務を終えた3人との時間は僕にはとても大事な6ヶ月でした

弱音や他責で途中でケツ割る(大阪弁で途中で投げ出す)人もいますが、出した結果より、やり遂げた責任感の方が承認に値します

次は別のステージで一緒にビジネスしましょう

逃げ出さない人とはずーとビジネス出来るから😀

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