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心書Vol.341「親」

先日こんな話がありました

三十代のお医者さまですが、ご本人が将来の事を考えていろんな決断をしていく最中に親から猛反発がありましたので白紙にしてくださいと( ゚Д゚)

三十を過ぎてお医者さまで断り文句が親ってほんまかいな???

って感じでしたがほんまでした

家族の家訓や育て方、様々なルールがあるでしょうから他の家の事は知りませんが、僕が素直に思うのは三十超えた男性の決断を親が反対するという事は、まともな判断が出来ない育て方をしたという自らの育て方を否定してる事になるのでは無いでしょうか

そしてもう一つは子供を親が信じてあげていない!

それでは子供は可愛そうです( ;∀;)

僕は両親からは反れてもグレても信頼と応援を感じてこれたし、だからまともに戻れたような気がしています

きっと僕よりももっと悪かった弟も両親からは信用されていました(^^♪

僕にはまだ子供がいませんが、もし生まれたら誰よりも信じてやろうと思います

そして成人した時にはすべてを賛成して応援してやれるように、勉強は教えませんが義理と利他、そしてGivers Gainの精神だけは教え込もうと思います

僕の嫌なことは疑われることです!!

大事な人、大切な人に信じて貰えないのは辛い事です

だから大切な人、大事な人は信じようと思います(フェイクで疑いますが)

 

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