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心書Vol.384「気」

昨日は知心会の1月度定例講がありました

今回のテーマは【気】でした

その中で大事なのは【念】であると。

念とは今の心と書いて【念】です

自分の為だけに生きてる人は暇であると。

人の為に生きていないのでたっぷり自分の時間もあるだろうし、周りに人も集まらない

人の為に生きてる人は忙しい。

人の為に沢山の時間を費やしてるから

そのようなお話がありました。

自分はまだ少しは人の為に生きれてるかなって思ったのと同時に自分の為だけに時間を使っていないか改めて自分を顧みました

スケジュール帳を見ながら振り返ると人の為に動けてる時間が多くあったので少し安心しました(^^♪

そういえばバタバタして年末の大掃除も31日の午前中にギリギリ出来ました(^^♪

しかし今年は人の為にさらに動くと決めました

成し遂げるだけの【念】も十分出来てきてる感じております

突き抜けてる人の共通点も教えて頂きました

辞めない、諦めない、自分の気持ちの栄養を与えてる

僕も突き抜けたいと思っています

その為には辞めない、諦めないこと。そして自分の栄養を知ることが大事です(^^♪

僕の心の栄養は60歳までの自分の計画を思い浮かべる事、海に行く事、墓参りに行く事、ビジネス仲間と弊社のスタッフの成長、大好きな時計を眺めてる事等々、

そしてもうすぐ新しい心の栄養が増えそうです(^^♪

知心会の定例講は自分を立ち止まらせ、何が大事なのか、何に気を付けたら良いのかを明確に出来る場です

この月に一度の定例講で選択と自分への矢印が変わったと実感しております

まずは今の心【念】をしっかりと持って日々を生きます

どのようなお悩みでも構いません。
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