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心書Vol.565「肥」

やろうとする人を規制したり反対する人に憤りを感じます

が、…(^^♪

人が何かをやろうと思う時に、やる気を削いだり反対する人がいますが何か大きな事を成し遂げていく時に壁が無い成功や成長ってあるのでしょうか?

そう思えば、何らかの障害や妨害、そして反対や規制は成長の過程においてはなくてならない栄養素みたいなものでは無いかと僕は思っています

自分事はそれで片づけれるのですが、いざ仲間がってなると自分の時とは違い感情的になる部分もありますが…

しかし反対をするには反対側から見た時の正義があり、それは自分が成長していく為の【盲点】かもしれません

意見がぶつかった時に正論VS正論、自論VS自論で論破を目指すのではなくお互いの落としどころを見つけて納得していく事が大事なのでは無いかと思います

敵を増やすより味方を増やすことの方が大事です

お互いが戦うのではなく、共に目標に向かって戦う【共闘】の体制を作っていく事が出来れば素晴らしいです

そういう意味では大きな政党などはこの習慣が文化として身に付いてると思います

党内で戦ったあとはノーサイドで一致団結する(^^♪

論破ではなく歩み寄りを。

相手に勝つのではなく味方として巻き込んでいく(^^♪

味方は多いに越したことは無いから(^^♪

 

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