先日、娘が6か月を迎えました
この半年で娘の存在がもたらしてくれた幸福は計り知れません
触れるだけで心が癒されるなんて事があるんだなって今更ながら自分の心や心境や感覚を疑うばかりです
突然話し出したり、突然泣いたり、こちらを見てにこっと笑ったりと何かを発信しようとしてるのでしょうが汲み取るのはまだまだ難しいです
もう少ししたら言葉を覚えて話をしだすし、ハイハイをして歩き出すこともするのだろうと思うと大人の成長の比では無いスピードで成長をしていくのだと思います
どんなスピード感で毎日が過ぎてるのだろう?
毎日あんなに寝てるけど良く寝れるな~?
そんな事を思ってしまいます
娘を見て思う事はどんな娘にしたいかではなく、どんな父親になりたいかです
娘が大きくなった時に「君がいたから沢山の事にチャレンジし、沢山の事を諦めずに日々を過ごせた」と感謝を言える日が来るまでやりたいことをやりまくろうと思います
頑張る理由が娘であることが僕がなりたい父親です
娘が居たからやりたいこと諦めて娘を言い訳にしたくは無いので(^^♪
しかし歳には勝てない時がいつか来ると思います
だからこそ悪あがきを!諦め悪く健康と体力維持を(^^♪