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心書Vol.607「軸」

昨日は知心会にて心の学びの1日でした

【信念を問う】

自分の人生、自分が主人公であるのか?

「私はやりたいことだけやって生きていく!!!」

これを口に出して3回言いました

正直心の中にゾワゾワするものが…

自分の信念、自分の人生に対して主人公になりきれていないのかもしれません(^^♪

後半の特別講でも、自分軸・他人軸のお話しがありましたが自分の人生で自分に強い軸を持っているのかのお話しでした

何かを諦める、辞める時の理由が

・会社が引き留めるから

・子供が小さいから

・奥さん(ご主人)が反対してるから

・介護があるから

これ全て他人軸であり理由が全て自分ではなく、他人なのです。属言う他責というやつです

今までこういう断り文句や何かを判断理由にしてる人と会話をするときに、妙な違和感と使ってる時間が無駄のように思えたのですが、昨日明確に何故違和感があるのか明確になりました

自分軸を持って生きてると、他人軸の人との会話が他責にしか聞こえず責任感が無く僕は感じてしまいます

責任感の無い人との会話は有限な時間の中で勿体ないと感じてるだと思いました

しかしながら

子供が小さいから親としてそばに居たいという思いが自分の生き方だと強く思うのならそれは自分軸です

ようは自分の信念があるのかどうかというお話でした(^^♪

本当に気持ちがいいくらいに腑に落ちましたし、スッキリしました。違和感が何かも解りました(^^♪

僕は子供が全て新たな事をチャレンジする理由になります

子供の為に常に挑戦してる生き方をしたいと思います

何をしてるかよりも何かに挑んでる姿を見てもらいから(^^♪

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