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心書Vol.669「創」

大学で教授と外部講師をしている方とお話をさせていただきました

ひとつの疑問や話し合う機会を与えると大体は想定内の答えが返ってくるようです

これが正解だろうなってところを探す思考になってるようです

突拍子もない発想から何かが変わるかもしれないと言っても大抵は想像できる答えのようです

このままだったら大きな冒険はしないで言われたことばかりを熟し続ける「社畜」を創るだけかもとリーダシップや人を気に掛ける心、そして枠を超えることなどの重要性をお話をされていました

いつも僕が思ってる少数派に当たるのかもしれません。

アンケートを取ったところ、お金持ちになるよりお金はいらないから働きたくないと考える若者が増えてるとも言っていました

仕事に活力や使命感を見出してなければそうなるかもですが、生きるためだけに目標無く働くのであれば「社畜」も致し方が無いかもしれません

使命や宿命、そして運命など自分の【命】の使い方を学び知り得てほしいと思います

そして答えは見つけるものではなく創り出すものだと思います

人生の答えはすべてが正解で間違いはひとつも無いのだから(^^♪

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