餅は餅屋という言葉がありますが、専門の方に今会社の様々な部分を見直してもらっています
役割分担というのがいつの時代も大事ですが、僕はこの役割を分担するのが意外と得意です
適材適所に人の得な部分や好きな事をなるべくしてもらい帰属意識を持ってもらう(^^♪
でもここ数年でさらに凄く気にかけてることがあります
それは得意なことと好きなことは違うという事です
得意であっても好きでないことはストレスになりますし、あまり効率が良くなくても聞いてみればめちゃくちゃ好きな事の場合もあります
極力やりたいことが出来るようにしてあげることが大事だと思っています
ここで生きて行くのは他が為にの心かなって思います
自分の為ではなく、他の人の為に何が出来るのかという事になります
めぐって自分の為にもなりますが、まずは相手が先です
機会を提供されること、することでお互いの存在意義を確認できます
信頼関係を育んでいくには機会提供からだと思い、可能な限り機会の提供をしていこうと思います(^^♪