今の自分が形成されるまでにはいくつかのターニングポイントがありました
そんな事を振り返っていました
僕にとって一番の分岐点は20代に始めたスキューバダイビング、そしてダイバーを集めたサークルでの活動が人生を変えたと思っています
地元での仲間と遊び、地元から外に出ない自分の人生観が大きく変わり始めました。
異業種の仲間と沢山ふれあい、多くの他の地域の人と交流をし、初海外のサイパンに行ったのもバリ島が好きになったのもこの頃です
チームで動く事や組織を構築することの楽しさや難しさを知ったのもスキューバダイビングというスポーツとこのサークル活動から多くの経験を学んだことが今に繋がってると思っています
この頃に童心という言葉を尊敬してる師匠に教えてもらいました
僕にはこの童心という言葉が非常に胸に刺さり、今も何をするのも童心のようにワクワク出来るかを判断材料にしています
なぜ今そんなに頑張ってるのか?何の為にやってるのか?
当然家族の為や仲間の為、スタッフの為や世の事業者への良い影響を与えたいなど大義はありますがその大前提には自分がワクワク出来るのか?
自分が童心でいれればチャレンジする価値ありだと思います
自分の人生、自分が主役です。
我がままにですね(^^♪
その上で大切な人に良い影響を与えれれば(^^♪
自分に童心を植え付けたスキューバダイビングそして厳しかった師匠に感謝です(^^♪