時間の使い方を大幅に変えてみてる最中です
日々の時間を何に使うのかを明確にして取り組んでいく。
そしてやらないことを明確にしていくことで見えてくるものがあります
例えば委任と放任もその一つで僕が今取り組んでる課題です
任せると放ったらかすは違うという事です
限られた時間を有効に活用していなかったのは自分の浅はかな過去の成功体験からの感覚や感の様なもので、そこには具体的な根拠など何もありません
ただ前は上手くいったとか、まぐれやたまたまを成功事例として持っているのは怖いものです
経験や感覚や感も大事な要素ではありますが、2度は起きないかもしれません
時間を見直す時間を取る事、そして空いてるから入れるという習慣を脱した時に前より少しだけ時間をコントロールできるような気がしています
時間が無い人ほど、お金と余裕も無い
時間がある人ほど、お金も余裕もある
人の時間は24時間同じです
でもこの差は何だろうと考えた時にやらないことを決めれていないのだと思うのです
やらなくていいことをやっていれば時間は無くなります
やるべきことだけをやっていれば、一日は事足りるような気がします
偉そうな事を書いていますが、まだ道半ばだし何もわかっていないのですが少し時間の組み方や捉え方、そして向き合い方に慣れてきたような気がしています
過去の無駄な時間は無駄であったと気付かせてくれる為の時間であれば無駄ではありません(^^♪
そう思い考えれば、道に落ちてるゴミ一つまで無駄ではありません
見つけた者の使い様で決まります
人生に無駄なし(^^♪