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心書Vol.1022「合」

先日弊社に起こしになったお客様から、神棚を見せてほしいと言われました

どうぞということで見て頂いたのですが、感動をして頂きました

自分が手を合わす場所を良く言って頂けるのは幸せなことです

手を合わすっていつから習慣化したんだろう、昨日はそんなことを考えていました

若い時は正月の初詣に行って参拝、お墓参りにお盆に行くくらいで精々年に二回程度でした

いつからって考えると明確には覚えていませんが、会社を自分でやり始めた時、少し頑張って上向きになり始めた頃から手を合わせて感謝をする習慣がついていたのだと思います

具体的な出来事があったわけではありませんが、自然にそうなった気がしています

一人ではなくなってきたので感謝をすることが増えたのか、感謝をするようになって周りの良い人に力添え頂けるようになったのかはわかりませんが。

手を合わす時間は最近は何も考えないようにしています。ただ感謝のみで。

作法も合ってるのかわからないし、いろんなお作法があるから。

ただ罰が当たって無いってことは作法よりも気持ちが大切なのかなって思っています

手を合わす、瞑想をする、心書を書く。

こうしたリセットをしたり中庸に心を戻す時間を日々の中で取り入れることで、穏やかな状態で判断ができるような気がしています

物事は日々動いていればいろんな事が起こりますが、大切hなのは判断を下す際の心の状態ではないかと思います

良い状態で判断できれば、納得のいく行動がその後のに腹を括り歩んでいけるのではないかと思います

体調が悪くても、状況が悪くても、心の状態が良ければすべて良しとなるでしょう(^^♪

全てが整うことなんて無いし、全てが整えば整っていないものを探すのだと思うし(^^♪

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