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心書Vol.1030「心」

少しイライラしたり気分を変えるには、トイレ掃除、食器洗い、神棚の水替えのこの3つで心が落ち着けます

自分が何をすれば心を中庸におけるのかを知っておくのは重要なことです

それが良いことであればなお良しです

気分を変える習慣を身に付けることで、自分の心のコントロールが出来るようになれば判断を平常な気持ちで出すことが出来ます

そして判断自体に正解も間違いもほとんどなく、出した判断のあとにどのような行動をしたかが大事なことになると考えています

行動を明確化するには方向性や計画が必要ですが、僕はこの計画性が非常に苦手です

無計画やノープラン、感性や感覚で動くのが好きなのですが、さすがに自分一人だったらそれも良しですがそうはいきません

そんな時に最善・最良な判断が出来るのは精神的な状態が必要です

トイレ掃除はもうかなりの年月率先して自己成長と奉仕の気持ちで行っています

磨いてると無になれるのと、運気が宿ってるような気がしています

気持ちを清々しくしたいときに行います

食器はたまにしか洗いませんが、奥さんが洗うものと決まってるものでもありません

やれる人がやればよいと思ってるので、手があけば行います

貢献してる感じが一番します

神棚の水替えは会社へ行くときはまず出社したら毎日行います

手を合わせる前に水を替えること、枯れてる榊の葉をちぎるところから行います

感謝の気持ちが湧いてきます

それぞれ得れる心の状態は違いますが、良い状態になります(^^♪

心は自分で創るもの(^^♪

どう創るのかは自分次第(^^♪

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