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心書Vol.1040「壁」

先日、壮絶な人生を送ってる方のお話を伺う機会を頂きました

離婚・鬱・自殺未遂など精神が壊れていく中で、最後に立ち直れたには大切にしてるお母さまを悲しませたくないという気持ちだけであったとのお話でした

話を聞いていて感じたことは、一人では生きれないし止まれないということを感じました

そして孤独を感じた時に人は弱くなり脆くなり止まれなくなるものだとも感じました

家族や仲間、スタッフや友人など…

関りは血のつながり、何かを共に作り上げる志てあっても大切な存在が無ければ人は精神的に死んでしまうのだなと感じました

ありがたくもチーム作りや仲間作りの大切さを伝える立場にいます

ビジネスの向上や人脈つくりだけではなく精神的な部分においても仲間作りは本当に大切なことだと強く思いいます

頑張る理由も生きる理由も少ないより多いほうが良い

しんどい時に頑張れるか頑張れないかは大切な人の存在のような気がしました

自分の為にがんばれるのも凄い事だし強い事だと思います。

でも自分だけでは乗り越えれない壁が来た時にきっと自分の力以外の力や存在が支えと力になるのでしょう

乗り越えれない壁は来ないっていう人もいますが、僕はそうは思いません

乗り越えれない壁はあると思っています。

だから挫折したり、あきらめたり、命を絶つ人もいるのだと思います

でも一人だったら乗り越えれなくれも人からの手助けがあれば乗り越えれると思います

壮絶な人生を生きてる方の話は、自分の強さではなく必ず他人の思いや存在の話が出てきますが、人は一人よりも二人、そして大切な人が多いほど強くなれるということを感じました

体験談を聞かせて頂くことほど、自分の向き合える時間はありません

 

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