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心書Vol.1153「夢」

昨日は振り切ってる人とのzoomで自分の脳みそが腐りかけてる事に気付きました

いつまでに何をする、いつまでに何をしない。

こういうことはすべて自分で決めてる事です

こういう質問をされました

「あなたは部屋の掃除をしたことがありますか?」

「部屋の掃除に一年かけるか、3か月かけるか、一日で済ますのか」

そんなにゆっくりしていて夢は叶うのか?

自分の可能性を自分で蓋をしてると感じました

しかも怖いのは自分では蓋をしていないと感じていたことです

幾つになっても自分を俯瞰的に客観的に見てくれる人の存在は必要です

どこを見るのか、何を目指すのかは自分で決めています

視座が低ければ本当にそうなり、視座が高ければ常に追い続ける人生が待ち受けてると思います

やはり自分の頭だけでは楽な方に流れるし、見やすいほうを見てしまう

人生の楽しさは挑み続けることに価値を感じてるのに挑んでる風でした

改めて脳を再起動、リブートして蓋を取りはずことで準備を始めます

いつまでも挑み続けるから、学び続ける必要と動き続ける必要があります

そこにはすべて意図があり、意図を理解して意図を話せるようにしておくことで人の力を借りれます

打ちたいのはかめはめ波ではなく元気玉なので(^^♪

 

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