学びと実践が対になってるのか
私は常に物事は対になってると考えています
貢献と承認(Givers Gain)、言動と行動(言行一致)、情熱と考え方(人生の質)などなど
学びと実践もその一つで学んで実践できるかがとても重要です
例えば誰かリーダーや人を選出する際や雇用を行う時、その人がどんな人かを知る方法はいくつかあります
統計学や気学やプロファイルなど
学んでる事の何を駆使してもいいのですが、選んだ理由を理解し相手にも理解してもらうことが重要です
しかしながら時と共に実践できたいない場合は違うもので不平不満が出てくる
学びと実践のかけ離れた姿です
少しのボタンの掛け違いは学びの実践を行えていない事から起こることが多いです
学んだことを実践するには、幾度も学び直し習慣化する必要があります
私は学んで習慣にしたことや思考、言葉は自分のものになるまで使い倒します
学んだことを実践することで自分のものになりますが、習得にはある程度の気合と根性が必要です
自分の出来ることを増やしたい=人に施せることが増えるから
エネルギーが他人の為に向いてれば、気合と根性が増します
自分の為だけだと大して力は出ないものです
学び実践するのは何の為か誰の為かが大事ですね(^^♪