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心書Vol.1610「鏡」

一つの出来事を伝える時の言葉

この言葉でその人がどう捉えてるのかわかります

出来事をポジティブに伝えるのか、ネガティブに伝えるのかで次の行動や聞いた人の受け取り方も変わります

ポジティブな要素で周り明るく能動的したいのか

それともネガティブな言葉で不安を植え付け動きを止めたいのか

自分が使ってる言葉と自分の理想とのギャップ。これで止まってる人もいます

そのギャップがあればあるほど自分がどんな言葉を使ってるか理解してないように思います

自分が使ってる言葉がどんな言葉かを知るのにはこういう心書のように文字を書くことで確認もできる

何気ないミーティングを録画して見直すというのも一つだと思います

言葉は訓練(トレーニング)で治すことが出来ます

但し自分がどんな言葉を使ってるのかを知る事が重要です

トレーニングは大事ですがどうなりたいかを決めてからでない訓練は効果は薄い

鍛えるのは言葉なのか思考なのか表現なのか

凄く上手く話せたと思ってる時ほど伝わって無かったり、自己評価が低い時に絶賛されたりと…

自分の事ほど自分がわかって無いものです(^^♪

だから自分を映す鏡が必要ですね

 

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