心書Vol.275「話」
2021.9.22
昨日は新しいワークショップを始めて提供しました(^^♪
思う事はインプットしてアウトプットする僕が一番勉強をさせてもらってるという事です
そして一番得をしてるという事です(^^♪
人に話すことを前提に考えれば聞く姿勢も変わるし、話せるように探求をしてきます
僕が聞いていてわかりやすい人の話し方の特徴は、要らない言葉をそぎ落としてる人です
本当に伝えたいことを要らない丁寧語や、和らげる言葉などはつけずに単刀直入に内容を伝えて話す人が僕は話が入ってきます
これは十人十色だと思いますが、僕はストレートな物言いを好みます
だから自分もなるべく、判りやすく話そうとしています
一番辛いのは話し終わったあとに「結局何が言いたかったんですか?」と言われることです
散々寄り道して散歩して「あれ?俺、何しに来たんやったっけ?」みたいな感じです
そしてもう一つ大切にしてることはこれです
良き種を蒔く
心に良い種を蒔く。日々言葉に気を付け、素直な心で感謝を持って生きる。
良い種は良い実のりがる(知心会二十則)
良い言葉を使うということです。弱音やネガティブな言葉を使わず強く明るい言葉を使います
良い言葉の種を植えていく事です
でも正直日々の言葉に気を付けて話せていません
話した後に「さっきのl言葉は違ったな!」とか「あの言い方はきつかったな」などと一旦口から出てしまった言葉は戻すことは出来ませんが後悔をすることは多々あります
後悔があることが伸びしろですが、こうして日々を振り返らんと一日が流れていきます
まだ人前で話す機会がある以上は拘って成長です(^^♪
言葉を過ぎ落とす(^^♪
良い言葉を使って良い種を植える(^^♪
この2つを今日も気を付けます(^^♪