昨日は月に一度の体癖論を学ぶ日でした
もう5回も学んでいますが奥が深い理論です
体の骨格で考え方や癖がわかるという理論ですが、これが本当に当てはまっています
正直に極めたいと思う理論です(^^♪
そこで
「配慮が出来る人はキレやすい、見えてる物が多いから」
と、言うフレーズがありました
そうなんだ、見えてるものが多いからいろんな事が気になって結果切れやすくなるんだと初めて知りました(^^♪
ものごとの本質を見極めることが大事ですが、キレることにも本質があり、何故キレるのか理由があるはずです
そもそも何故キレるのか?
知心会でも度々教えて頂いてる【そもそも論】です
答えは一つでは無いかもですが、配慮があり沢山の物が良く見えるからいろんな事が気になるという事もその一つになります
そう考えると、深堀していくと本当に人の感情って全然違うところから来てる事がわかります
配慮とキレるが延長線にはあるとは思いませんでした。逆にあるように思うからです
でも僕も配慮が出来る方ではありませんが、配慮の無い振る舞いや品の無い行動にはキレる事はありませんが気分を害することがあります
必要であれば口頭で指摘をすることもあります
こうして様々な考え方を学ぶことで、自分と自分に関わる人の事が知れればさらにおもしろいと思います
人の事をおもしろく知る為の学びに飽きることはありません(^^♪