信念をもって伝え続けることが大切です
一日にして文化は出来ませんし、長い歳月をかけて構築されていく文化にはきっと未来こういうものを作るんだといいうビジョンが大切です
今まさに文化作り。
そういう局面に実は出くわしております(^^♪
ここで少し自己分析。
僕は危機察知能力が高いほうでありながら楽観的な部分もあります
危機察知の能力は妄想にも似てると考えています
ラインや会話の何気ない一言で、状況を読み解いたりします
そして悪い方向に想像をしていきます。
しかも大げさに最悪のシナリオまで妄想で書き上げてしまうくらいです
その上でどう対応するかを考えたり、どう目を摘むかを考えます
楽天的な部分は、やることやってだめなら執着はしません
もういいかと思った瞬間に一気に手放しますし、未練も無いので次に行けます
その代わりに全力で取り組みますし集中も誰よりします。しかし世の中すべて自分の思い通りにいかないこと前提で生きてれば、あきらめるのも一つの大切な選択です
だから精神的には疲れにくいのだと思います
危機察知をしながら同じことを言い続け文化を作っていくことは得意なことです
ずーとそうしてきたからだと思うのですが、すぐに上手くいかないという前提で取り組めば焦ることはありません
そして何事も人ありきです
人の成長がチームの成長であり、関わった人の成長が自分の成長の証になります
僕の成長の証ってどんなものなんだろう
あと60歳までにどんな文化を作っていけるかな?
そして繫いでいけるかな。
今の苦難は未来の思いで話です
苦労の武勇伝は多いほうがネタになるので今のうちにネタ作りを仲間と共にしておこうと思います(^^♪