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心書Vol.1011「風」

昨日は月に一度の自分磨きの日。知心会の定例講と特別講に参加してきました

テーマは

風を人生やビジネスに置き換えてわかりやすく話してくださいました

風は向かい風や追い風などとありますが、吹くものではなく向かうものである

僕は自ら吹かしてる時もあるかと思っています
そして周りの大切な人を巻き込んでしまってるかもしれません。ごめんなさい🙇
何かを行おうとすれば風は吹きます
向かい風であれば妨害や誹謗中傷などされることもありますが、この方が足腰の鍛錬になって良いと考えます(^^♪
新しいことを起こそうとすれば周りが向かい風になってくれることもあります
トレーニングでも鍛えるには負荷が必要です
そう考えれば負荷はありがたいことです
大きく成功を成してる人やチーム、会社は強い向かい風を受けてるし、その向かい風を楽しんでるようにも見えます
この1.2年に僕に吹いた風も僕や僕の大切な人にとっては良い足腰の鍛錬になったと考えればありがたいことだと本当に思っています
風が吹いたときに、距離を取る人、見てるだけの人、共に風に向かってくれる人など様々な人がいます
無風だったら気付かなかったことです
結局一人では向かい風も起きないし、背中を押してもらってこそ風に向かっていけます
人が周りに居てくれることに感謝です
志が高い人は強く、志の無い人は弱い。
悪い時に笑える自分に(^^♪
童の心で楽しみながら(^^♪

 

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