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心書Vol.1181「属」

自分の所属してる会社、組織、チームを誇れるか(^^♪

うちの会社は…

うちのチームは…

自分が好き好んで身を置いてる組織を悪く言う、不満を聞くと悲しくなります

僕は自分の会社も所属してる組織も誇れます(^^♪

そして誇れるように自分の出来ることをしようと思っています

昔から帰属意識を大切にしています

帰属意識を教えて貰ったのは中学のサッカー部でした

何かを教えて貰ったわけではわりませんが、誇れたし楽しかったし目的と目標を明確にして中学生ながら充実感を覚えました

朝練して夕方まで練習して家に戻っても近くの公園で壁にボール蹴って夜中まで自主練していました

朝の練習前にも自分でコースを決めて走ってました。おかげで長距離は誰にも負けないくらいいつまでも走れるようになりました

チームが好きでチームの力になりたいと思って、自分の出来ることを最大限にやることでチームに貢献しようと(^^♪

大阪でもベスト4まで勝ち残ることが出来ました(^^♪

帰属意識の高さは日々の充実を生むんだと細胞レベルで刻まれたのでしょう

故に昔から自分が身を置くチームや組織を誇れるように行動してきましたし、どうすれば誇りを持てるようになるのかに努めてきました

団体行動があまり好きでは無いのにチームビルディングはとても大切なものだと考えています

僕が所属してるチームや組織を離れる時は、もう自分の力ではどうにもできないと痛感した時か誇れなくなった時です

そうならないようにとことん最善は尽くしますが自分の力及ばずの時は離れる時です

やはり所属しる場所は誰かが大事にしてる場所です

そして当事者意識を持って何事にも挑み取り組めば、不平不満は成し遂げたい事に変わります

成し遂げたい事に変わる時が当事者意識を持つ時です

僕は家族、会社、チームや団体、常に誇れる場所に身を置いて誇れるように自分が当事者として充実したものにしたいと思います

他責はつまらんので。そして他責は楽でも何でもないので(^^♪

 

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