昨日は月に一度の自分を中庸に置くための一日

また沢山の気付いたことがありましたが、元ヤクルトの野村監督の言葉が残っています

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

この明言を聞いて思う事は負けにはパターンがあるという事です

そしてこの経営者は負けるなと思う経営者の４つのパターンがあると教えてもらいました

・言われたことしかしない人

・楽をしようとする人

・物事が続かない癖を治そうとしない人

・ふてくされる人

この４つのようです

自分が該当するか検証してみました（自分で）

言われたことしかしないことは無いと思います。自分で考えて物事を行うので。

むしろ言われた事はしたくないかも(^^♪

楽より苦労の方が好きかもしれません。人が寝てる間に仕事して、人が休んでる間に仕事するのが好きだから(^^♪

そして何より楽して手に入れたものはすぐに無くなるという自負があります(^^♪

物事は基本的にやりだしたら続きます。

続かないようなことはしないので（でも時折すぐに辞める物もあります）

ふてくされる事はあるかもしれません。子供の頃は良くふてくされていました(^^♪

今は少なくなったかもしれませんが、たまにはあるかもしれません（表現の仕方が変わったかもですが）

自己分析ですが、まだマシのような気がします(^^♪

人から見たら僕は「どう映ってるのかも聞いてみたいです(^^♪